気管支炎の治し方

薬による治療

ここでは気管支炎の治療について、薬による治療について詳しく説明しています。

気管支炎の治療の基本となるのが薬による治療です。気管支炎の治療において使用される薬には以下のような種類があります。
【鎮咳薬】
【去痰薬】
【気管支拡張剤】
【抗アレルギー剤】
【抗菌薬】


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【鎮咳薬】

そもそも咳自体が体の防衛反応ですので、本来は咳を止めるのはあまり良くないのですが、激しい咳に対しては咳止め薬を用いる必要もあります。鎮咳薬は主に以下の3つに分類されます。
・麻薬性中枢性鎮咳薬(コデイン・ジヒドロコデイン)
・非麻薬性中枢性鎮咳薬(ノスカピン・デキストロメトルファン)
・末梢性鎮咳薬(ベンゾナート)

【去痰薬】

去痰薬は、粘性の痰をさらさらにして痰が絡まずに吐きやすくする薬です。去痰薬は主に以下の2つに分類されます。
・気道粘液溶解薬(カルボシステイン・ブロムヘキシン・フドステイン)
・気道粘膜潤滑薬(アンブロキソール)

【気管支拡張剤】

気道の収縮を抑え、気管支を拡張させる作用がある薬です。気管支拡張剤には主に以下のような種類があります。
・β2受容体刺激薬(ツロブテロール・プロカテロール)
・抗コリン作用薬(オキシトロピウム・チオトロピウム)
・キサンチン誘導体(テオフィリン)

【抗アレルギー剤】

アレルギー症状を直接おこす化学物質が細胞から出てくるのを防ぐ薬です。抗アレルギー剤には抗ヒスタミン効果のある塩基性抗アレルギー薬と、抗ヒスタミン効果のない酸性抗アレルギー薬とがあります。
・塩基性抗アレルギー薬(アゼプチン・アレジオン・ジルテック・クラリチン)
・酸性抗アレルギー薬(リザベン・アレギサール・ソルファー)

【抗菌薬】

細菌に感染している場合は、抗菌薬を用いて細菌の増殖を防ぎます。抗菌薬には以下のような種類があります。
・天然抗菌薬、抗生物質(マクロライド系・テトラサイクリン系・ケトライド系)
・合成抗菌薬(ニューキノロン系)


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