気管支炎の症状

痰

ここでは気管支炎の症状として代表的な、について詳しく説明しています。

痰とは、鼻腔経由のものを除く呼吸器系で作られた粘膜の一種で、その役割は呼吸器にとって有害となる物質を絡め取って体外へ排出する為にあります。
成分は主に糖蛋白や免疫グロブリン、脂質を含むゲル状の水です。吸い込んだ埃や塵、細菌やウイルスやアレルゲンなどを含んでいます。


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痰は気道内の異物を絡め取って体外へ排出する際に、そのほとんどはを伴うことで外へ出そうとします。咳は喉や気管や気管支などの末梢神経を刺激されることで、反射的に起こります。咳を反射で強制的に出すことで、気道に溜まった異物を体外へ射出し、この時に同時に痰も押し戻されて口腔へ出てくるのです。

そして気管支炎の症状として咳とともに痰が挙げられます。
気管支炎の特徴として、咳の症状は最初は乾いた咳から始まり、次第に湿った咳へと変わる傾向にあります。乾いた咳の場合は、ほとんど痰が絡むことはありませんが、湿った咳の場合は痰が伴ってきます。痰が絡む咳を湿性咳嗽と呼び、痰が絡まない咳を乾性咳嗽と呼び、この場合一般的には空咳とも呼ばれています。

痰を抑えるには去痰薬が用いられます。気道分泌を促進し痰の濃度を薄めて吐き出しやすくする効果があります。ムコダインは去痰薬として有名で、痰や鼻詰まりにも効果があります。


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